西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会〔資料〕 開催日: 2023-03-28
「議員と住民で構成する会議」の設置をしている自治体は1355中35、オンライン会議を活用した意見交換の場がある自治体は1355中41、住民主催の会合への訪問参画をしている自治体は1355中52あります。このように、議会として住民への説明責任を果たすために創意工夫をしている自治体が増えています。
「議員と住民で構成する会議」の設置をしている自治体は1355中35、オンライン会議を活用した意見交換の場がある自治体は1355中41、住民主催の会合への訪問参画をしている自治体は1355中52あります。このように、議会として住民への説明責任を果たすために創意工夫をしている自治体が増えています。
また、庁舎統合については、田無庁舎等の使用可能年数を踏まえ、設備更新の調査結果等を精査した上で、7月頃に新たな方針を示すとのことですが、議会との意見交換の場や市民参加の取組など、今後の検討を注視していきたいと思います。
上映後の参加者との意見交換では、置かれた立場やそのときの状況で人は動いてしまうもの。だからこそ、ふだんから自分に問い続け、自分の頭で考え、人と違う意見であってもそれを言えるようになること。そして、多様な意見の人が話し合える場が必要といった意見に集約されていったように感じました。 映画では最後に、第9条は日本だけでは成し遂げられない崇高な理念といった言葉が出てきます。
権利者の皆様で構成する団体とも定期的に意見交換している中で、事業が長期化していることについて早期に完了させてほしいという意見をいただき、また、市は区画整理事業を中止してしまうのではないかと不安に感じることに対して、時間がかかったとしても最後までやり遂げてほしいといった御意見をいただきました。
教育センターの施設につきましては、適切な維持管理を行うとともに、老朽化の状況等を踏まえ、利用者、地域の方々と施設が有している機能等について意見交換を行い、機能移転等の検討も進めてまいります。 次ページ、416、417ページをお開き願います。 説明欄中段、1特別支援教育推進会計年度任用職員人件費は、就学相談員の人件費です。
その間、障害当事者といろんな意見交換を京王電鉄さんのほうとしているという状況は見受けられましたけれども、市といたしましては、引き続き差別解消条例、また合理的配慮の観点もございますので、障害当事者に寄り添って対応していくよう、京王のほうに要望していくと、そういうスタンスでございます。
市の職員の皆さんが、例えば、名刺にですね、このロゴを印字する、そういったものでも、いろいろな機会で名刺交換をするときに、60周年の話題、話にもなりますし、そういった皆さんで、この市制50年から10年を振り返って、新しい未来を市民の皆さんと一緒に考えていこうということをですね、いろいろな観点で、実施をしていただきたいと思っています。
これまでの対話を重ねさせていただく中で、率直な意見交換ができる土壌が少しずつできてきているかなというふうにも認識しております。 信頼関係をしっかりと構築すべく一緒に考えていただく場づくりとして、引き続き対話を重ねてまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
高齢者配食サービス事業費が減額となった理由と利用人数、対象者数の把握、新規事業者選定についての地域包括支援センターとの意見交換と見直し内容について。認知症検診推進事業の委託の実績とその評価、事業目的の確認、令和4年度の事業周知と受診促進の取組について。新型コロナワクチン接種事業委託費の印刷製本費の内訳と対象期間、今年度の接種にかかる総費用額について。
防犯灯につきましては平成26年度から、街路灯につきましては令和2年度から全てLED化がされておりますが、効果としては、灯具の交換前と令和3年度を比較いたしますと、電気料金で防犯灯が約48%の減、街路灯が約58%の減となっております。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 高橋君。 ◆20番(高橋弘志君) 分かりました。
なり意見交換というのはされてきたのでしょうか。
本市を所管する多摩小平保健所圏域につきましては、令和2年に多摩小平保健所管内5市新型コロナウイルス感染症対策連絡協議会を設置し、これまでも様々な情報共有、意見交換を行ってまいりました。
医師会との意見交換においては、地域での連携も進み、需要と供給がバランスの取れた状況であり、必要とする方に対し24時間365日対応できる体制が構築できていると伺っております。
今年度は、第3次総合計画をはじめとする各種個別計画のワークショップやヒアリングに参加をし、子どもや若者たちと未来の西東京市などについて意見交換をさせていただきました。第3次総合計画の策定に係るワークショップでは、御参加いただいた市民の皆様から、改善したいところとして、道路などの交通環境や市からの情報発信、子育てに関する支援や地域におけるつながりの希薄化など、様々な御意見を頂きました。
条例を制定している自治体の事例でございますが、市は町会、自治会の活動活性化に関する施策の実施に当たっては町会、自治会と意見交換を行い、その意見を考慮するものとする。また、市は市民が自主的かつ自発的に自治会を組織することを促進するために必要な支援を行うよう努めるものとするなどの役割を明記してございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 清水君。
39 ◯子ども部長(中田秀幸君) 不登校、ひきこもり等の子どもの居場所につきましては、議員御指摘のように、教育委員会、子ども部、そして健康福祉部、それぞれの関係部署が連携をしながら、また当事者、そして支援している団体などとも意見交換をしながら、情報共有をしながら、適切な支援につなげていけるよう取り組んでいく必要があるというふうには認識をしております。
また、オンラインを活用したワークショップでも若い方を中心に御参加いただき、活発な御意見を頂いたほか、庁内の若手職員を対象としたワークショップでは、所属以外の課題も含めて今後のまちづくりに必要な取組等について、意見交換や発表等を実施いたしました。
2年目となる令和5年度に関しても定期的に行っているボランティア団体との意見交換を踏まえた検討として、補助額の上限の変更を提案し、事前に説明も行っております。 今後も各ボランティア団体との定期的な意見交換の中で、フードやペットシーツなどの消耗品に関して、負担となっているのか、要望があるのか、こういったことを確認するとともに、令和5年度の結果を見ながら、今後の検討とさせていただきます。
第3次総合計画の策定に向けた市民参加の取組につきましては、市内で活動する若者がまちの将来について意見交換をする「ミライを語るシンポジウム」や子どもワークショップ、まちづくりワークショップを開催し、私自身も直接会場で参加者の皆様と意見交換をさせていただきました。